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八瀬・比叡山への観光用車両が平成30年春にデビュー

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八瀬・比叡山への観光用車両が平成30年春にデビュー

1925年(大正14年)に比叡山延暦寺への参詣ルートとして開業した叡山本線(出町柳駅~八瀬比叡山口駅間)は、叡山ケ―ブル・ロープウェイ(ケーブル八瀬駅~比叡山頂駅間)とともに比叡山・びわ湖観光ルートの京都側の足として、多くのお客さまにご利用いただいてきました。


叡山電車では、1997年(平成9年)に鞍馬・貴船方面への観光に、展望列車「きらら」の運行を開始し、大型の車窓に広がる四季折々の風景をお楽しみいただいておりますが、さらに今回、700系車両1両を大幅にリニューアルし、主に八瀬・比叡山方面への観光用車両として2018年(平成30年)春から運行を開始いたします。


今回のリニューアルにあたっては、叡山電車の2つの終着点にある「比叡山」と「鞍馬山」の持つ荘厳で神聖な空気感や深淵な歴史、木漏れ日や静寂な空間から感じる大地の気やパワーなど、「神秘的な雰囲気」や「時空を超えたダイナミズム」といったイメージを「楕円」というモチーフで大胆に表現しています。


京都中心部から気軽に行ける、身近な自然空間「八瀬・比叡山」へ。大胆で新しいデザインの車両が、洛北の持つ、もう一つの京都の魅力を体感できる旅へと誘います。